1.この1ヶ月間にあったこと
2.母音を意識しよう
・ 愛知県
・ 和歌山県
・ 岡山県
・ 朝のあいさつ
・ 暖かいご声援
・ 打ち合せ
・ 精鋭 ・・・・・・・せーえー(長母音)
・ 平成 ・・・・・・・へーせー(長母音)
・ 練習の成果
・ お綾や、母親におあやまり
7〜8mくらい離れた人に伝わるように、しっかり声を出す。
3.会場内で声を出してみよう。
・ あえいうえおあお・・・・・・・・会場の後ろの席に届くように、しっかりと
かけきくけこかこ
させしすせそさそ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4.子音の発音練習
・ 第10回全国高校総体
・ 写真撮影
・ 座席番号券 鼻濁音
・ 式典進行中
・ 種目別表彰式
・ 滋賀県選手団 滋賀県+選手団・・・・・コンパウンド
・ 佐賀県選手団 さがけん・・・・・・・・・・・鼻濁音
・ 皇太子殿下と同妃殿下
・ 審判員
・ 宣誓台
・ 旗手 き・・・・無声音
・ 本日の式典音楽隊の紹介
・ 天皇杯・皇后杯
・ プラカード
・ コンパニオン
・ プログラム
・ シンボルマーク
・ 正式競技と公開競技
・ 青年の部・少年の部
・ 夏季大会・秋季大会
・ 若い力
・ 迷子・落とし物
・ 会場入口総合案内所
5.サ行の発音
・ 式典進行中
・ 開始式を実施
・ 市内小学校の児童
・ 滋賀県選手団
・ ライフル射撃競技会場
・ 種目別表彰式
・ 国体賛歌合唱
・ 審判員
・ 宣誓台
・ 皇太子殿下と同妃殿下
6.無声化
・ 拍手 はくしゅ
・ 各種目
・ 特産品 く
・ 気体
・ 国体の歴史
・ 夏季大会
・ 全国各地
・ 気迫
・ 旗手
・ 徳島県
7.各県選手団紹介(「中国04総体」の原稿を使って)
・ 沖縄県の選手団です。
沖縄の美しい海と空を表現したユニフォームを身につけ熱き思いを胸に秘め、
全選手がこの島根の地で伝説を作れるよう、全力で頑張っていきたいと思います。
・鹿児島県の選手団です。
雄大な桜島の熱き噴煙のごとく、薩摩男児・薩摩おごじょの燃ゆる(もゆる)思いを存分に発揮して、
この島根の地に伝説を残します。
・宮崎県の選手団です。
青い空と緑の大地、情熱的な太陽の日射しが眩しい宮崎県です。
明るく、強く、たくましく、練習の成果を思う存分発揮して、島根の地で精一杯頑張ります。
一つずつゆっくりと
・大分県の選手団です。
平成20年、第63回国民体育大会の開催に向けて、活気に満ちた・『スポーツ大分』の意気を示します。
懸命の闘いを展開し、悔いのない大会とします。
『スポーツ大分』が際だつような、直前の間
・熊本県の選手団です。
火の国熊本の高校生は、島根の地で溌剌と競技し、今年も爽やかな風を巻き起こしたいと頑張っています。
熊本の高校生の元気をご覧ください。
・長崎県の選手団です。
昨年の・『長崎ゆめ総体』ではたくさんの感動をありがとうございました。
今年も長崎県選手団は熱き力を発揮します。中国総体の成功をお祈りします。
・佐賀県の選手団です。
吉野ヶ里遺跡、やきものの里、佐賀県選手団です。
平成19(じゅうきゅう)年度の高校総体は、佐賀県で開催されます。
皆様の御来県をお待ちしております。
・福岡県の選手団です
「九州は一つ」を合い言葉に私たち福岡県は「中国総体」の成功を願っています。
そして、島根県の高校生に感謝しながら競技を行ないます。
・高知県の選手団です。
清流四万十川に見られるように、豊かな自然に恵まれた高知県選手団です。
南国土佐のパワーを出し切り頑張ります。
・愛媛県の選手団です。
瀬戸内海と、石鎚山系に囲まれ、日本(にっぽん)最古の道後温泉と松山城を持つ、
温暖な日本一の伊予柑の郷、愛媛県の選手団です。
・香川県の選手団です。
美しい海と雄大な瀬戸大橋の香川県。
私たちは青春の夢を実現するために日々練習を重ねてきました。
讃岐うどんパワーで香川旋風を巻き起こします。
・徳島県の選手団です。
夏の徳島といえば阿波踊り。この阿波踊りのように・しなやかで 燃えるようなプレーを目指します。
「燃えよ徳島」を合い言葉に今年も全員が精一杯頑張ります。
・和歌山県の選手団です。
北に霊峰高野山、南にゆかしい熊野三山。悠久なる歴史を持つ紀州和歌山からやってきました。
初一念をもってがんばります。みなさま、よろしくお願いします。
・奈良県の選手団です。
大仏をはじめ、世界遺産に登録された多くの文化財を持つ奈良からやってきました。
中国総体に参加し、自己の夢の実現と友情の輪を広げるために頑張ります。
文化財を持つ奈良県から・・・・切らない
・兵庫県の選手団です。
いま、甲子園は熱く燃えています。
平成18年度に開催される『のじぎく兵庫国体』に向け、
私たちは、一層の飛躍をめざし、この島根の地を熱くします。
・大阪府の選手団です。
『人が元気』、『まちが元気』な大阪です。平成18年は大阪を中心に近畿ブロックで開催します。
島根では、大阪の元気をアピールします。
『人が元気』、『まちが元気』立てる
・京都府の選手団です。
いにしえの都京都から総勢154名の高校生がここ島根で新たな伝説を創造します。
ゆかしき京都の魅力で旋風を巻き起こします。
・滋賀県の選手団です。
マザーレイク。母なる湖、●●琵琶湖の恵みにいだかれ培われた、湖国健児の若い力を、
島根の大地で思う存分発揮します。「伝説の創造」に向かって精一杯がんばります。
・三重県の選手団です。
ここ島根の地で、三重県選手団は目標に向かって自分の限界に挑戦し、
努力の成果を発揮できるよう頑張ります。
島根の文化にも触れ、思い出多い大会にします。
・愛知県の選手団です。
愛知万博の開催、国際空港の開港を控え、今、愛知は活気に満ちあふれています。
私たち愛知県選手は、この気運(きうん)に乗り、中国総体で愛知の力を発揮します。
ゆっくり、メリハリのついたアナウンス、
正しい姿勢で
音の高さ、声の強さでの工夫を
8.会場の設備を使ってのアナウンス練習